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星落尘埃

内心丰盈者独行也如众
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日記 22-11-10

この教訓もまた、寝る前に紅茶を飲むべきではないことを教えてくれた。飲んだら全然眠れない。今は午前 2 時半で、このエッセイを書き終えると、3 時を過ぎているだろう。ブログもずいぶん更新していないが、書いているのは些細なことばかりだ。次回はリファクタリングする必要がある。

最近のことを話そう。気分はあまり良くない。大学 3 年生の古い友人たちは、次々と帰省して仕事を探し始めている。私もそうだったが、運命は私を 1 学年下げることになった。人生は悲しみと喜び、月の明暗、満ち欠けがあり、真の友情は高校と大学の間に深い隔たりがあるように感じられる。途中で散ってしまう友情もあれば、続けていくのは数人だけで、やはり私の好きな言葉がある。「一緒に過ごした人がいればいい、一生一緒である必要はないが、一緒に過ごした時間を思い出す」。

職業技術学校での授業は、正直言って、受けるか受けないかは同じだ。全ては自己学習に頼らなければならず、先生は必要ないかもしれない。ほとんどの人は聞いていないし、授業中にスマートフォンやタブレットで遊んでいる人がたくさんいる。授業中に上を見上げる人は名前を呼ばれるだけだ。まあ、仕方ない、後悔はしない……

現代の若者は、倍速でドラマを見ること、ファーストフードのような恋愛、精神的な消耗、これらが日常的なものとなっているが、私の世界には独りでいることの喜びがある。誰かが私を孤独だと言うかもしれないが、私が言っているのは、物理的な孤独ではなく、隠していることだ。

この期間中、一番忙しかったのは数学だ。高等数学、本当に数学の落とし穴の深さを感じる。表面的なものと深層にあるもの。ロシャン先生の言葉は、本当に心の栄養となり、多くの助けをくれた。これくらいで、数学を書かなければ。

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